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日光
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日光東照宮(東照宮外〜一ノ鳥居)
最初の2枚の写真は東照宮近くで撮った紅葉。 東照宮に向かうと左に五重塔(3番目の写真)が見える。 次が一ノ鳥居である。最後の2枚は表門で、それぞれ外側・内側から撮影したもの。
日光東照宮(神厩舎〜陽明門)
写真は神厩舎と三猿。
神厩舎は境内唯一の素木造りで、長押上には八個の神猿彫刻が彫られている。 これらは猿が馬の健康安全を守るという信仰にもとづいている。 その中でも三猿は「見ざる、言ざる、聞かざる」と言われ、非常に有名。
写真は順に御水舎・輪蔵、銅鳥居、陽明門。
最初の写真は手前が御水舎で後方にあるのが輪蔵。
陽明門の名は御所十二門の内の名前を朝廷から賜わったもので、他に勅額門、日暮門とも言われる。
日光東照宮(本地堂〜鋳抜門)
写真は本地堂、眠猫、鋳抜門。
本地堂は鳴龍で有名である。 鳴龍は天井に描かれた龍の下で音を鳴らすと共鳴によって龍が鳴いている様に聞こえる事から、こう呼ばれる。
左甚五郎作の眠猫。牡丹の花咲く下に日の光を浴びて子猫が転た寝しているところで日光を絶妙に現している。
鋳抜門。慶安三年(1650年)、椎名伊豫作。 唐銅で屋根・柱・壁などを鋳造し、それらを組立てたものであり、鋳抜門と称する。
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